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はかた一番どりは、系統だけでなく、そのうまさもほんなもんです。
その理由は、うま味成分の量ときめ細かい肉質に秘密があります。
鶏肉の味は、うま味成分であるイノシン酸とグルタミン酸の量で決まります。
はかた一番どりでは、このイノシン酸の量が、一般のブロイラーより15%も多くなるのが特長です。
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日令 |
4h後 |
8h後 |
12h後 |
はかた一番どり |
63 |
556.5 |
434.9 |
381.9 |
ブロイラー |
56 |
516.2 |
385.5 |
334.3 |
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〜「朝びき」と「うま味成分」のいいとこ鶏!〜 一般的に、鶏肉のイノシン酸量は解体直後がピークになり、その後は減少していきます。鶏肉が新鮮なほど美味しいのはこのためです。はかた一番どりは、グラフのとおり、一般のブロイラーよりイノシン酸の減少がとてもゆっくりで、解体後8〜12時間頃にはその差が大きく広がります
だから、朝びき処理したはかた一番どりのお肉が、お客さまの食卓に並ぶ頃 の8〜12時間後には、ひと味ちがううま味をたっぷり楽しめます!
このために私たちは朝びきにこだわりつづけています。はかた一番どりのお肉の特長と朝びきのこだわりを、食べて実感してみてください。
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〜どんな料理にも合うはかた一番どり!〜
はかた一番どりは、「さざなみ」の血筋を受け継ぐことで、その肉質も継承されています。
きめ細かい筋繊維と適度な脂肪、硬すぎず柔らかすぎず、適度な歯ざわりが特長です。
だからどんな料理にも相性はピッタリ。お鍋に、唐揚げに、焼き鳥に、がめ煮に・・・
もちろん、鳥ガラのスープもしっかりとれます。
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